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丸紅、米ガビロン買収を発表2860億円で

丸紅は、2012年5月29日米穀物3位のガビロン(ネブラスカ州)を買収すると正式発表した。買収額は36億ドル(約2869億円)で総合商社による非資源分野の投資案件では過去最大級。
丸紅の穀物貿易量は3300万トンと世界シェアが1割強になり、穀物メジャーと肩を並べる。
丸紅の販売力とガビロンの調達力を統合し、急成長するアジアなどの穀物需要に対応する狙いだ。
ガビロンの主要株主である米オスプレイなど3つのファンドから全株式を9月までに取得する。買収資金は手元資金のほか、一部銀行借り入れで賄う。
ガビロンの売上高は2011年12月期が178億ドル(約1兆4200億円)。
利益は非公表だが、丸紅は14年3月期にもEBITDA(利払い・税引き・償却前利益)で少なくとも300億円強の収益貢献を期待しているもようだ。
商社各社は市況に左右されやすい資源分野への収益依存度が高く、非資源分野の強化を急いでいる。丸紅はこれまで中国の現地企業と提携し飼料工場を共同整備するなど、アジアを中心に穀物の販売力を強化してきた。一方、世界の穀物農家から直接調達する数量は700万〜800万トンにとどまり自己調達力の確保が課題だった。
ガビロンは3800万トンの自己調達能力を持つ。うち3000万トンを米カーギルなどの穀物メジャーを中心に米国内で販売している。残りの800万トンを輸出可能で、丸紅の貿易量は13年3月期見込みの2500万トンと合わせ3300万トンとなる。業界推定で2億4000万トンとされる世界の穀物貿易量の1割を超すシェアを握る計算だ。
丸紅はガビロン買収後も穀物メジャーの調達を裏方として支えつつ、米国の集荷網をさらに拡充して調達能力を増強する。中国、アフリカ、中東など向けの穀物販売量の拡大につなげる計画だ。
ガビロンは穀物部門のほか、肥料部門とエネルギー部門を持つ。肥料部門は米国内に59カ所の混合設備やターミナルを構えており、丸紅が米国で展開する農業資材の小売事業と合わせると、米国での肥料取り扱いシェアは14%と首位に浮上する。
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