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デル、24億ドルでクエストを買収 ソフトウェア事業を強化

米国Dellは、2012年7月2日にQuest Softwareを24億ドルで買収する予定だと発表した。
Dellが同インフラストラクチャ・ソフトウェア・ベンダーに関心を持っているという噂は、数週間前から流れていた。
両社の契約は2012年末までに締結される見込み。
 Questの製品には、データベース管理ツールセット「Toad」、ID管理ソフトウェア「Quest One Identity Manager」などがあり、これらとSonicWALL製品およびSecureworks製品すべてがDellのポートフォリオを補完するものだと、同社は声明の中で述べている。
 Dellは今年初めにCA Technologiesの前最高経営責任者(CEO)であるジョン・スウェインソン(John Swainson)氏を責任者に据えた新ソフトウェア部門を立ち上げており、このたびのQuest Software取得はソフトウェア会社関連の買収としては最新事例となる。
Questは3月、未公開株式投資会社のInsight Venture Partnersとともに20億ドル相当の自社株を買い戻し、企業を非公開化することを発表していたが、同時によりよいオファーがあれば受ける用意はできているとも話していた。
 スウェインソン氏は、「Questが所有する業界屈指のソフトウェア製品や有能な人材、さらには唯一無二の知的財産を手に入れることで、Dellはソフトウェア業界でも最大規模かつ最速の成長ペースを実現し、好位置につけられるようになるだろう」と、声明に記している。
 一方、QuestのCEOを務めるビニー・スミス(Vinny Smith)氏は顧客にあてた書簡で、「今回の合意は世界中にいるわれわれの顧客およびパートナーにとってすばらしいニュースだと言える」と語った。
「Dellの流通力や浸透度、ブランドの知名度は業界で知らない者はいない。われわれの製品をソフトウェア・ビジネスの土台とすべく、DellはQuestを買収した」(スミス氏)
 Dellはこうした買収を通して、システム管理分野の“ビッグ4”である米国IBM、米国HP、米国BMC Software、米国CA Technologyと直接競合していく覚悟を決めている。
 声明によれば、2011会計年度におけるQuestの収入は8億5,700万ドルで、Dellは同社の買収により「12億ドルに相当するソフトウェア・ビジネスの基礎」を手に入れることになるという。
 Dellの戦略は、3つの大きな業界トレンドを視野に入れているようだ。すなわち、データの指数関数的成長、クラウド・ベース・ソフトウェアの台頭、モバイル・デバイスの増加、の3つだ。いずれのトレンドもリスクがつきものであり、Dellは企業にこれらを管理する術を提供していくつもりだと、スウェインソン氏は主張した。
 Dellの幹部らは、当面はQuest製品をスイートとして販売するが、徐々に自社製品との統合を図る、としている。
Windowsサーバ管理ツールを含むQuestのソフトウェア製品群は、Dellが最近獲得したアプリケーション・モダナイゼーション・ベンダーClerityなどの製品ともなじみがよいと、スウェインソン氏は説明している。
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