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一般社団法人の代表理事とは…他の理事とは何が違う?

公開日:  最終更新日:2018/05/11

一般社団法人の代表理事とは

「その人が対外的に行なった行為=一般社団法人の行為」とみられる人

一般社団法人の代表理事は以下の2つの性質を持っています。

・一般社団法人の代表権

・一般社団法人の業務執行権

ですので、一般社団法人の代表理事は、『その人が行なった行為対外的に「一般社団法人が行なったとみなされる」人』ということになります。

「代表権」とは

「代表権を持つ人の行為=法人の行為」と見なされること

代表権は、「代表権を持つ人が行なった行為が、対内的にも対外的にも、そのまま法人がした行為と見なされること」です。

一般社団法人で代表権を持つ人は、理事です。

ただし、一般社団法人の理事会の設置・非設置によって、代表権を持たない理事が発生します。

理事会非設置法人での代表権

定款に定めがない限り理事全員が代表権をもつ

理事会を設置していない一般社団法人は、理事全員代表権・業務執行権を持っています。

つまり、理事会非設置法人では理事全員が代表理事です。

理事全員が一般社団法人を代表することに不都合を感じる場合は、定款に定めることで代表権を持つ理事を限定することもできます。

理事会設置法人での代表権

理事の中から選ばれた人だけが代表権を持つ

理事会を設置している一般社団法人では、理事会で「この人を代表理事とします」と、選ばれた人だけが代表権を持ちます。

代表理事に選ばれなかった人は、代表権を持ちません

(業務執行権は持っています)

ちなみに、代表理事の人数は1人である必要はなく、定款に定めをおくことで複数人数にすることも可能です。

まとめ:代表理事=一般社団法人の代表権を持つ人

対外的に行なった行為が一般社団法人の行為とみなされる理事

一般社団法人の代表理事について簡単に説明しました。

代表理事は、対外的に行なった行為が一般社団法人の行為とみなされる理事です。

運営する一般社団法人の性質上、限られた人数にしか代表権がないことで不都合が生じるようなら、代表権の一部を代表理事以外にも与えることや、代表理事を複数人にするなどの対策が必要になるでしょう。

代表権限の一部の付与や、代表理事の人数の変更などには、定款の変更が必要になります。

定款変更手続きは、登記なども関わってきますので、代表権のことも設立時にしっかり考えておきたいですね。

 

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