年末年始お休みのお知らせ:12月29日~1月6日まで年末年始の休業をいただきます。休業中にいただいたメール、FAX等のご連絡は、すべて休業明けから順次対応させていただきます。新年もどうぞよろしくお願いいたします。

一般社団法人エンドオブライフ・ケア協会

公開日:  最終更新日:2018/05/14

3f532ac3718e64ba61bd3f9f3e6e518d_s

先日「エンドオブライフ・ケア協会」という一般社団法人が誕生しました。人生の最終段階を迎えた患者や利用者らを精神面からサポートする医療・介護人材を養成するため、在宅の専門医らによって設立されました。

「エンドオブライフ・ケア協会」
http://endoflifecare.or.jp/

「だれもが生きてきてよかったと思えるように、自分の人生に誇りを持てる最期を迎えられるように、 一部のエキスパートしか行えない援助ではなく、 医療・介護に関わる全ての職種が行える援助を普及するために、また、人生の最終段階はどういったものであるかについて、社会的な認知を向上させるための活動にも、エンドオブライフ・ケア協会は積極的に取り組んで参ります」
(エンドオブライフ・ケア協会 TOPページより)

2025年には、 団塊の世代が75歳以上となります。高齢化社会の到来と慢性疾患患者の増大に伴い、終末期ケアの在り方が模索されています。安心して人生の終焉を迎えるためには、従来の疼痛・症状管理に焦点化した「緩和ケア」や、終末期に特化した「ターミナルケア」だけでは十分とは言えません。人生の最終段階では「身体的痛み」だけではなく、しばしば治癒の困難な「スピリチュアルな痛み」を扱うケースも多いからです。患者や利用者らの心の苦しみ(スピリチュアルペイン)にしっかりと耳を傾け、その「支え」を言葉で伝え、相手の理解者となることも求められるのです。

また今後、高齢化の進展が顕著に進む都市部等の地域において、救急病院におけるキャパシティーが限界を迎えることは確実と言われています。現在約 8 割に上る病院での看取りを、在宅や高齢者施設での看取りに順次移行できるよう、環境整備していく必要があります。終末期ケアも、医療機関の他、自宅や特別養護老人施設での看取りなども想定し、地域における患者とその家族の生活に合わせた体制を確立する必要があります。このような社会的課題に対応すべくエンド・オブ・ライフケアという考え方が重要となってくるのです。

その中でも特に、人生の最終段階に対応できる人材の育成が不可欠であり、全国各地の医療・介護関係者と連携しながら、リーダー人材の育成を中心に、全国的な従事者数の底上げを行っていかなければなりません。エンドオブライフ・ケア協会が養成の対象としているのは「治療・療養の場を問わず、また職種や専門性に関わらず、多様な専門職と連携しながら、 患者・利用者およびその家族が直面する『人生の最終段階:エンドオブライフ』でのケアに貢献したいと考えている医療・介護従事者の人』です。 「身体的痛み」に限らず、「何で私がこのような目にあうの?という理不尽な苦しみ(スピリチュアルペイン)」で苦しんでいる人にどのような声をかけ、ケアをすればよいかわからないと感じている人に講座の受講を勧めています。

 

こちらのボタンをクリックして、今すぐお申込みください。
で共有してモニターキャンペーン(半額)で申し込む

キャンペーン参加せず、定額で申し込む
ぜひ新日本総合事務所の一般社団法人設立支援サービスをご利用ください!

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
半額モニターシェア応募はこちら モニターシェアなし正規料金はこちら